★直感を大切に生きるアラフォー女の日記★

家事と仕事が大嫌い(笑)現在学生アラフォーニート主婦が神秘体験、投資、錬金術(節約術?)、心理学など現在興味のあることを無意味に綴る自己満ブログ

捨てるのが苦手です。

表題通り、物を捨てるのがとても苦手です。せっかく好きで買ったのに、特に高い物を捨てる時に罪悪感が生まれます。

人から頂いたものも捨てられません。それを買うためのお金を得るための労働時間や苦労にまで考えが及んでしまうから。
なので、出来ればあぶく銭で買った物を頂く方が気が楽です。


今現在は服や雑貨を買う時、ただ単にブランド物が好き。というわけではなく、リセールバリューが高いのと、捨てなくて済むのであえてブランド物を買っています。大切に扱ったものは誰かがのちに使ってくれるのです。安定したブランド物は価値もそれほど落ちません。むしろプレミアが付くと10年使っても買値以上になることもあります。

私が10代の若い頃にはパソコンがまだ一般家庭に普及しておらず、もちろんオークションやフリマアプリなどある訳なく、バブル過ぎても流行っていた肩パット入りの金ボタンのついたジャケットやコートなどは流行が過ぎれば捨てていました。スーツだって5万以上、コートだって10万近くもしていましたが流行が過ぎると着るのが恥ずかしいし、場所も取るので後ろ髪引かれる思いでした。

そういったものを捨てるたびに2度と流行の高い物は買うものか。と後悔していました。
だからと言って本当に欲しいものは高い。適度に流行りも取り入れたい。身に付けるものは気に入った物を身に付けたい。というジレンマに陥り、買い物が楽しくなくなった時期がありました。

2000年前後くらいにオークションがお手軽にネットで出来るようになってから、被服や雑貨などは躊躇なく好きなものを買うことができて本当助かっています。

結婚祝いとして頂いたお鍋のセットを今も四半世紀近く使っていますが、
その中でも離乳食作りでお世話になった小さい鍋はもう使わないので売り出したところ、傷や汚れが多少付いているのにも関わらず5000円以上で買ってくれた人がいました。
ネームバリューのある物は、買う時は高くても大事に使えば価値がゼロになることなく、後々使ってくれる人がいることで変な罪悪感が生まれずにすみます。

頂き物であることと、「離乳食作りで使った。」という思い出があるので邪魔だけれど捨てられなかったのです。

捨てるのが苦手なので本当にありがたいです。特に愛着のあったものを捨てる時の罪悪感が苦手なので…また誰かが使ってくれるのは嬉しいです。

売り手側としても、すぐに捨ててもいいように設計したり作成した訳ではないのでは?と思うところもあります。

実は…執念深いと思われそうで大変言いづらいのですが。
3歳から使っているバスタオルをまだ捨てられず使っています。ほつれも穴も汚れもないです。

保育園で使っていたバスタオルで、旧姓とクラスの記名入り。3歳の時に交通事故で亡くなった父親が、亡くなる直前に自転車で保育園に送ってくれた思い出も宿っています。高台にあった保育園から一緒に見た富士山も覚えています。
バスタオルを手に取るたびにその光景を思い出し、数少ない父との記憶を思い起こさせてくれる唯一の物なので。。

今日は父の命日です。気がつけば30代で亡くなった父の年齢をいつの間に超えてました。数少ない思い出はいつまでも大切にしたいです。

良い思い出が宿っている物は捨てたくないです。物を介してですが、故人と繋がることもできます。