★直感を大切に生きるアラフォー女の日記★

家事と仕事が大嫌い(笑)現在学生アラフォーニート主婦が神秘体験、投資、錬金術(節約術?)、心理学など現在興味のあることを無意味に綴る自己満ブログ

学校では絶対教えてくれない「どうして勉強しなくちゃいけないの?」著者:藤田徳人

これはタブーなので学校では教えてくれないでしょう。という内容の本です。



整形外科医の藤田徳人さんが書いたかなり前の本ですがちょっと読み返してみました。

勉強しなくちゃいけない理由が、男の子編と女の子編で別れて書かれています。

これを読まなくとも中学生くらいになると子供は本能でわかっているから学力や勤勉性に差がつく所があるのだと思います。多分言わなくても知ってます。
身に染みてわかっていると思います。
でもこんな当たり前のことを公表したら元も子もない「タブー」だから、先生は学校では教えてくれないのでしょう(笑)

答えは一言で言うと男の子の場合は「子孫繁栄のため」、女の子の場合はもっと複雑です。

男の子の場合は勉強することで特権を得て美しい女性を手に入れ、優れた遺伝子を残すため。

女の子の場合は、美人であっても最上級の異性を射止めるには男性が女性を獲得するよりも競争率が高いため(女性はストライクゾーンが男性より狭いため)、見た目だけでなく学力をつけておくに越したことはない、あとは特権を持っていたら年を取ってもその権利を利用して若くて見た目の良い遺伝子的に優れた男性を手に入れて、優れた子孫を残せるから。若い男を特権で囲い込めば特権を手放したくない若いイケメンは浮気もできなくなり、コントロールもできるとか。(笑)
つまり、叶恭子風にいうとグッドルッキングガイのメンズとメイクラブをするために勉強して特権を得る。ってことです。


女の子編はちょっと迷走してます。


どちらにせよ男女に共通しているのは、勉強をして特権を得て、競争率の高い優れた遺伝子を持つ異性を手に入れ、優れた子孫を残すために勉強しなくちゃいけない。ってことです。

勉強して特権を得ても平均年収は年々下がり、男性1人で家族を養うことができなくなり結婚後も女性は働き続けるようになった。結婚するメリットがないなら1人でも充分である。
よって未婚率は上昇している。

独身の人や、子供がいない夫婦も、消費行動により経済を活性し、間接的に子孫繁栄に協力しているとか?この辺は読んでいて嫌味ったらしくちょっとイライラしました。

この著者の藤田徳人さんは昭和41年生まれの整形外科医で、2人の娘さんがいます。
「娘が美人だったらそんなにガツガツ勉強させなくてもいいだろう」なんて本音をポロリさせてますので、正直いうと女の子編は説得力に欠ける内容でした。

他にも勉強しなくとも子孫繁栄に有利な特権についても書かれていました。

これを読んで「よし!今日から勉強しよう!」とか、「もっと勉強すれば良かった」とか思う人はいるのでしょうかね?
これだけは疑問です。

所詮人間は高度な脳を持っただけの「動物」である。ということが書かれた本ですが中々面白かったです。