おはようございます。朝から偏頭痛で少し寝坊してしまいました。
偏頭痛も慣れてきて、拳の骨の部分を頭蓋骨の繋ぎ目のツボの所にトントン強めに叩くと血流が良くなるのか??案外楽になります。頭のツボ押しは結構効きます。
子供達にもたまにツボ押しをすると「なんで丁度良い所がわかるの???」と褒められたりするので、ツボ押しの才能があるかもしれません(自分アゲ)
昨夜はサッカーをリビングで観戦していた子供達を尻目に就寝。
サッカーや、バスケット、格闘技、ラグビーなど、身体が接触するようなスポーツを見るとハラハラしてしまうので実は観戦するのがあまり得意じゃないのです。
野球や卓球のように道具を使うスポーツや水泳のような個人競技は、冷静に観戦できます。
昔から。痛そうな場面を見るのが辛いです。
特にプロレスとかボクシングはダメ。男の人って割と格闘技とか好きな人多いですよね?
よく冷静に見てられるなと思います。
脳の違いや共感性や感受性の強さが関係しているのかもしれません。
この時期のこの暑さは毎年のことですけど、気温が高い中で生きているだけでかなりの体力を消耗するらしく、テレビの大音量と、電気がカンカンについた状態でもすんなり秒殺で寝入ることができました。
そして、悪夢を見ました。夢の中で私1人怒りながら家を出て行く。というリアルな夢でした。
完全に家族に無関心なモラハラ夫と、子供達の甘えが度を越しこれ以上1人でいろんなことを抱えきれない状況に嫌気を指し、「もうお前らで勝手にやれ!!」と怒鳴りながら家を出る私。
リアルです。現実でも時々、こういうことを思います。
ケアして支えるのは母親の役目ですが、そこを少しずつ手放し自立させるプロセスは、簡単なようで中々難しいのです。
母親にとっては、いくら見た目が大人になっても子供はいつまでも子供で、小さい頃と変わらず心配してケアしてしまうので、意識して他に目を向けるようにしないといつまでも幼い頃と変わらない共依存関係が続いてしまいがちだと思います。
多分、もう少し歳を重ねてから出産していれば、子供が大きくなった頃、介護が始まったり、自分の健康問題が出てきたりで自然と子供以外に意識が向くのかもしれません。
暑い暑いといっても涼しくなるわけではないのと、風がめちゃくちゃ強いので、この天気を利用してカーテンやらシーツやら大物の洗濯を片っ端からやっつけます、