★直感を大切に生きるアラフォー女の日記★

家事と仕事が大嫌い(笑)現在学生アラフォーニート主婦が神秘体験、投資、錬金術(節約術?)、心理学など現在興味のあることを無意味に綴る自己満ブログ

父の娘★先生それは口に出さない方が

こんにちは。

先日都内で用事を済ませ、子供が小さい頃、少しだけお世話になった当時勤務医だった女性医師が開業したので近くを通りかかったついでに立ち寄ってみた。

ちょうど2歳前後にイヤイヤ期だった我が子が、ちょっと目を離したすきにひどい怪我をしたのだが、今も元気で長い時を経ても感謝している気持ちを一言伝えようかと思い立ったのだ。

たまたま早めの休憩時間だったということもあり少しだけ話をしたのだか、当時お世話になった子供は今、大学受験という話から先生の高校時代の話になり、やはり遊ぶ時間なんてなく、勉強に明け暮れていた様子。食事と睡眠の時間以外は勉強して、晴れて某国立の医学部に入り、苦労の末、開業したそうだ。


話の途中で唐突に「私立の医学部出身は見下してるから」
???????耳を疑った。

受験生がいるので参考までに色々聞いたのだが、ちょっと次元が違う何かを抱えているようだ。

「遊んでいたのでは受からないし、チャラチャラした人がいる学校は嫌い」と、しかも本人は塾も行かず勉強嫌いだったらしい。

うーん。勉強嫌いでもめちゃくちゃ勉強して医学を志すにはなんらかの相当の理由がある筈だ。

聞くと意外だった。

実は医師になりたいという訳ではなかったが、一言でいうと戦前生まれの、大学に行きたくても行けなかった父親のコンプレックスを解消するために娘は一心に勉強をしたようである。

さらに父親には先見の明があったらしく、「女もこれからの時代は手に職をつけないとダメ」と言われ続け、医師になりたい訳ではなかったが目指すなら上を目指そうと頑張ったようだ。

うーむ。別世界の話だけれど、この先生は「父の娘」だな。と思った。↓

ほんの少しの挨拶つもりが、いろいろな話を聞けた。今も何かと戦っている、幼い頃から憧れだった東京で小さな自分の城を築いた、女性医師。

どんな理由で医師になったにせよ、その技術と知識により、長い時を経て今もなお執念深く気持ち悪いほど感謝している小市民がいる。ということだけは伝えられてよかった。