★直感を大切に生きるアラフォー女の日記★

家事と仕事が大嫌い(笑)現在学生アラフォーニート主婦が神秘体験、投資、錬金術(節約術?)、心理学など現在興味のあることを無意味に綴る自己満ブログ

病的な嫉妬「オセロ症候群」とは??

学生の頃、シェイクスピアのオセローを題材とした英文学の授業を取っていました。

ありもしない妻の浮気を疑った男が結局、嫉妬妄想により妻を殺してしまう悲劇です。

当時はまだモラハラ夫と出会っていなかったし、よくわからない物語でしたが、担当の先生が怖いくらい感情込めて和訳するので、とても楽しみな授業の一つでした。

病的な嫉妬妄想がこのシェイクスピアのオセローから「オセロ症候群」と名付けられたのは割と最近かと思います。

オセロ症候群とは↓
とあるサイトから抜粋


嫉妬は愛情から生まれているとは限らない

彼氏彼女や配偶者、夫や嫁、恋人に「自分以外の異性と仲良さそうにしないで」という嫉妬を感じる事は誰にでもありますよね。 しかし、

芸能人や店員であろうと異性全てに対し強い嫉妬を感じ、パートナーを責める

「相手が今どこで誰と何をやっているのか」を24時間常に把握していないと全く安心できない

このような異常に強い嫉妬を相手に感じてしまう人も多く、これらの嫉妬が元でパートナーに対し束縛行為に繋がってしまう事も。

「証拠や根拠も無いのに、相手が自分から離れ、他の誰かのところに行ってしまうかもと感じる」

この恐怖感から生まれる嫉妬妄想を、心理学では「オセロ症候群」と呼んでいるそうです。 オセロ症候群の特徴、治療法やその心理状態についてまとめています

オセロ症候群の由来はシェイクスピアの四大悲劇に入る「オセロー」から。軍人オセローが、部下にそそのかされ「妻が不倫をしている」と信じこんでしまう悲劇の物語です。

実際には浮気なんてしていないのですが、偽りの証拠によりオセローは妻よりもそれを信じ、不倫相手と妻を殺してしまいます。しかし最終的には真実がわかり、妻の遺体の側でオセローは自害するという結末です。 心理学上では、

「確たる証拠も無いのに浮気を疑う」

「相手を強く束縛する」

といった嫉妬妄想に始まる様々な行動を「オセロ症候群」と呼んでいます。


オセロ症候群の人には以下のような特徴が見られます。

1 ) パートナーがどんな異性とでも関わると相手に対し強い嫉妬心が生まれる
・異性の店員とパートナーが話す事ですら不快、嫉妬する
・例え仕事上であろうと異性の同僚や上司と話してほしくない
・異性の芸能人を褒めるのは浮気と同じと感じる


2 ) パートナーの持ち物や行動を常に厳しくチェックする
・パートナーのスマホ・パソコン等の履歴やメール欄をこっそりチェックしたことがある
・パートナーの金銭の使用状況を確認したことがある
・パートナーの持ち物を探り、浮気の残骸などが無いかを確認する
・パートナーがいつどこで誰と何をしているのか24時間把握していないと不安である


3 ) パートナーの行動を強く束縛・制限する
・1時間に1回等、短いスパンの電話・メール・SNS等の連絡を強要している
・相手の好きな芸能人が出演する番組やサイト等を見ることを禁じた
・プライベートや休日に一人で外出することが許せない
・異性との関わりが嫌なので仕事やアルバイト等をやめてほしいと感じる事がある


オセロ症候群の場合、確たる証拠は無いことがほとんどです。 またパートナーが自分の束縛に応じると一時的に安心しますが、しばらくすると再び不安に陥り前回よりさらに強い嫉妬や束縛を行うようになります。

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嫉妬は確かに愛情の裏返しと言える場合もあるとは思いますが、

オセロ症候群は違います。救いようがない自己愛の病気です。

一見、相手を愛しているようで、愛しているのは自分だけ。「自分が」不安だから、「自分が」見捨てられるのが怖いから、ただそれだけで相手を縛る自己愛のなせる技です。



妄想性パーソナリティ障害、境界性パーソナリティ、統合失調症ともよく似ていますね。

最近は大人しくなった松居一代さんなんかもこれが入っているのではないでしょうか?

芸能人だからエンターテナーとして多くの人を楽しませてくれましたが、一般にいたらタダのやばい奴ですよ。ほんと。

女性に多い印象ですが、うちのモラハラ夫もベースに多分これ入っています。

嫉妬深さは愛情深さ。と脳内変換した若い頃の自分に言ってやりたい。

病的な嫉妬は愛情ではなく自己愛の病気ですよ!!ってね。