★直感を大切に生きるアラフォー女の日記★

家事と仕事が大嫌い(笑)現在学生アラフォーニート主婦が神秘体験、投資、錬金術(節約術?)、心理学など現在興味のあることを無意味に綴る自己満ブログ

与えておいて取り上げる戦略「ローボールテクニック」

おはようございます。

「与えておいて取り上げる」戦略。これをローボールテクニックといいます。

ほんとこの戦略に何度も騙されてきました。
仕事でも、プライベートでも似たようなことはあります。

最初にとても良い条件で釣られて承諾した後、良い条件だけをサッと取り上げられても、一瞬迷うものの、断らずそのまま継続してしまうこと。

例えば彼女から別れを告げられたダメ男が「酒もやめる、浮気もしない、お金も山ほど稼ぐからやり直してください」といい事ばかり言って、彼女を繋ぎ止める。
そして晴れて元サヤに戻った後に、クズ男は、あっさり大酒飲んで浮気をして仕事も辞める。
そういう時に一度承諾してしまった彼女は妥協して付き合いを続けてしまうことが多い。

このようなことってよくありますよね。

モラハラDV男も同じです。

窮地に立たされると、劇団ひまわりもビックリさせるほどの迫真の演技で調子の良い事ばかりを並べ立て、時間が経つと元どおり。
モラハラや自己愛の場合は「そんな約束していない!」と記憶変換装置もあるので、契約書でも書かない限りそんじょそこらの詐欺師よりタチが悪い。

車を買うときも、最初にカーナビも、レザーシートなどのオプションもサービスします。と言われ契約を決心したあと、「実はこちらの間違いで、カーナビは付けられません」とか言われても、大多数の人は妥協して契約続行してしまうそう。

人間の心には「一貫性の原理」というのが組み込まれているので、一度始めたことや、決めたことは、もやもやすることがあっても継続してしまうという困った原理がある。

ダメ男とわかっていても別れられない、無駄だとわかっているけど払い続けている保険、信用はしていないけどなんとなく続いている友人関係などなど、思い当たることが一つでもあるでしょうか??

小さな妥協を長年、見て見ぬ振りをすると、あるとき爆発して極端な行動を取る場合もありますし、死ぬまで損しつづけることにもなるので、この「一貫性の原理」が働いているな?と自覚できたらスパッと断捨離することが大事です。

今、もやもやしながら抱えている問題がいくつかあります。
保険の無駄な特約部分を削ろう削ろうと思いながら5年くらい経過していたり、ほとんど乗らない車を持ち続けていたり。


つまりこれは、「ローボールテクニック」で妥協して手に入れたものを「一貫性の原理」が働き持ち続けているということなので、ただの損失です。我ながら馬鹿かと思います。

小さなことからさっさと断捨離しようと思います。