★直感を大切に生きるアラフォー女の日記★

家事と仕事が大嫌い(笑)現在学生アラフォーニート主婦が神秘体験、投資、錬金術(節約術?)、心理学など現在興味のあることを無意味に綴る自己満ブログ

死にたい人

おはようございます。

今まで死にたいとは思ったことはないですが、数年前に「今死んだとしても人生に後悔はないかな?」と思った時期があります。
別に死にたいわけではないんだけど、積極的に生きたいわけでもない。けれど謎の「やりきった感」がありました。

思い返せばちょうどその頃、下の子供が高校に入学し、上の子供も落ち着き、今思えば「空の巣症候群」だったのかと思うのですが、休む間も無く今度は下の子供が反抗期となりそんなことを考える暇も無くなりました。

とあるブログの、同じような家族構成の40代後半の主婦のブログを読んでタイトルを思い付きました。ネタにしちゃってごめんなさい。

その方は現在17回目だか18回目だかの入院中です。

30代半ばで職場でのいじめがきっかけで鬱になり精神を今も患っている。

子供はうちより何歳か上の男の子2人いるのだが、今から13年前、その人の子供達が10歳と12歳の時に自殺して、それから4回くらいは自殺を試みたらしいが全て未遂。

基本、毎日死にたいらしく、旦那さんが仕事と家事と犬の世話をほとんどやっていて、旦那さんは妻にとても優しく接してくれるけど、妻の精神は理解できないみたい。

不思議なのは、毎日のように死にたい、気分が悪いと言いつつ、少しでも身体に痛みが出るとすぐ不安になって病院に行ったり、発ガン性が怖い物は使わないとか、資格取得したり、ダイエットに励んでいるところ。こまめに美容院に行ったり。
毎日具合が悪く家事もままならない中で。

そして旦那さんに理解されなかったり、喧嘩したりすると突発的に自殺したくなるみたい…

そこまで激しい感情には共感できないが、その人がそういう風になったのは心理テストによると、幼い頃の親からのネグレクトや兄弟間の差別や贔屓によるものだそうで、

そこは共通点ではあるのですが、捉え方は人それぞれなのはわかるのですが、なんか腑に落ちなくてついつい読みふけってしまった。

中年期以降の女性が書くブログ限定ですが、ランキングサイトの上位の人たちは割と精神疾患持ちの人が多く、読み進めると親に対する怒りが解消されていない人が多い。
ここは私も似たようなものだけど。

そんな怒りの感情を持っていながら、親に贈り物を送ったり、介護をしたりと献身的な行動を取りつづけているから精神の病を発症し中々治らないのでは?と外野は感じるのだ。

ネグレクトや虐待して育てた親には、媚を売る必要はない。怒りを抱えているなら離れて関わらなければいいことだ。

幼い頃の経験は人生の初期の人格形成に関わる時期なので、育て方や接し方次第で子供がどう進むか決まってしまうところが少なからずあるし、
産むのは簡単だけど、一人前に人並みに楽しく健康な毎日を過ごす大人に育て上げるのは、実に大変なことなんだと実感します。

昨日、かなり前に出版された、村上春樹さんがオウム事件の後に、元信者達にインタビューした本「約束された場所で」を読みました。

その中で、とある元信者がオウムに入る前に、どこかの宗教団体で修行しようとしたらそこ宗教家の人に「普通に結婚して子供を育てなさい。これほど大変な修行はほかにない。」とアドバイスされた。といったような内容が書かれていました。

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家庭を持ち、子育てすることが修行だとしたら、楽しいことより辛いことの方が当然多いわけですよね。それぞれの性質にもよりますが。 ちなみに、どこかのアンケート結果では4人に1人が「死にたい」と思った経験があるそうです。 人生は生まれ落ちてから死ぬまで毎日修行だと考えると、 辛い修行から逃れるためには、自分で人生をリセットするか、もしくは辛いことから全力で逃げ、適当に自分勝手に楽しく生きていくしか術はないのかもしれません。 個人的に、修行は嫌いじゃないけれど時には修行を休みたくなります。