★直感を大切に生きるアラフォー女の日記★

家事と仕事が大嫌い(笑)現在学生アラフォーニート主婦が神秘体験、投資、錬金術(節約術?)、心理学など現在興味のあることを無意味に綴る自己満ブログ

ノスタルジーな団地

こんにちは。

今朝は早起きしたのに、一歩も外に出ないままこんな時間になりました笑。

暇なのでアマゾンプライムで、是枝監督の、「海よりもまだ深く」を見ました。

是枝監督が9歳から28歳まで住んでいた清瀬市の団地を舞台にした、ダメな中年男とその家族の話。

ていうか、アマゾンプライム会員なのに、ほとんど映画やドラマやアニメを見ていないのです。最後に見たのはいつか??

昔の白黒の映画『羅生門』を何ヶ月も前に見たのが最後で、フィクションの話が元々それほど好きではないというのがあって、中々見る気が起きないのです。けど暇なので見てみたら良かったです。
久々に心が少し動いた。

売れない作家で息子役の阿部寛さんに「海よりも深く人を愛したことがないねぇ」と呟く母親役の樹木希林さん…


私が育った地域の近くに、この映画に出てきたような古い団地があったので、妙にノスタルジーを感じてしまいました。

私が子供の頃に住んでいたところは郊外の新興住宅だったんだけど、近くの川を越えて少し奥に行くと、前回の東京オリンピックの頃に建てられた古い団地があって、そこは小学校の学区が同じだったので同級生の住む団地にはよく遊びに行きました。

遊びに行くと、昼間から家でお酒を飲んでいるお父さんが家にいたり、某宗教団体の大きな仏壇があったり、部屋数少ない団地にもかかわらず、やたら兄弟が多いお家があったり笑、
親が職業不詳の人達が多かった記憶があるんだけど、時代だったのか、脱税しているのか?
結構お金持ちっぽいお家もあったり。


公営住宅なので、噂によると生活保護世帯がめっちゃ多いという噂だったけど色んな人が住んでいて、団地なのに豪華なシャンデリアとペルシャ絨毯が敷かれている謎のセレブ感満載のお家や、THEゴミ屋敷みたいな家にもお邪魔したことがあるな。

小学生の頃、団地に住むミキちゃんに誘われて、単独者用の棟に住む、一人暮らしをしている自称作家のおじいさんの家で、なぜかパーティをしたのも覚えています笑。

ミキちゃんは、そのおじいさんはすごい人って言ってたけど、多分、この映画の阿部寛さんみたいに、過去に賞を取ったことがあるけど売れない作家だったのかもしれないね。じゃないと収入制限のある公営住宅に住めないもんね。

たしか、10人くらいでおじいさんを囲んでケンタッキーとサーティワンのアイスクリームを食べたんだよ。

おじいさんの夕飯は、団地内の商店街にあるお店でコロッケを買ってきて、ご飯を炊いて1人で食事をしているって言ってたのも覚えている笑。

当時、母にこの話をしたら、めっちゃ心配されましたw.
「おじいさんも男だから気をつけな」ってね笑。

今はボロボロだったその団地も建て替えられ、エレベーターが付いて、マンションみたいになってるみたい。

公営住宅は家賃が安くて、そこに住んでいる間にお金を貯めて外に出る人もいたけれど、未だにその団地に住んでいる同級生の親もいます。

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別れた妻に未練タラタラで、月に1度会える1人息子を愛するギャンブル好きのお金がないダメ男。息子に優しくこんなに愛情深くても、それだけではダメなんですよね、生活するお金がないと。 リアルで、なんか切ない。そんな気持ち.